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日常とか何やらを適当に綴ってます
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二十年、三十年後とかしまいにゃ七十年後位のDSジャンサバって萌えないだろうか・・・。


てかジャンゴが幾つになろうともサバタはきっとあのままで。
公爵様は忙しいし前しか見てないから、サバタには一生追いつけない位に先へ行っちゃってるような気がする。
サバタは相変わらず公爵様を追っかけつつも、ネロに導かれて何となく別の方向の生き方(人間と吸血鬼の進むべき道の交差(分岐)的な位置に立つ、みたいな)も感じはじめててさ。


ジャンゴはトリニティの子だし、将来絶対男前になると思うんだ・・・。

二十歳のジャンゴと16歳のサバタ。(でも中身は36歳wってのはいいっこなしだぜ)

三十歳のジャンゴと16歳のサバタ。

四十歳のジャンゴと16歳のサバタ。

青年と少年。
中年と少年。
たまらん・・・ハァハァ(死)






そんでもって、臨終間際の老人ジャンゴを看取る16歳のサバタとかさ。

死の近い80位のジャンゴに病床から頬に手を延ばされて、『もっと素直になれよ』とか『出会った時からサバタには散々振り回されたな。だが、おかげでこの一生、退屈する間もなく楽しかったぞ』とか微笑みながら言われて、泣く事も出来ない(考えつかない)、手を取ってやる事もできなくて、ちょっとぶっきらぼうにそっぽむいて『フン』とか鼻をならしたりするサバタとかさぁ。
そんなサバタを『やれやれ』って感じで眺めるジャンゴとかさ・・・萌えない?



ジャンゴはきっとリスベスと幸せな結婚をしてて、そんでもって沢山子供作ってさ。
子供達も大きくなったら沢山子供作って、いつでも賑やかな幸せな大家族な家庭を築くんだよね。

そんで、サバタのために『故郷』としての家になってあげるんだと思うよ、ジャンゴ一族。


プラトンのあの美しい言葉

『人の胸の中には総ての人類の記憶が眠っている』

という言葉にも似た、そんな優しい『戦士達の過去の記憶』を語り継ぐ家。


相変わらずの根無し草で流浪のサバタがたまーに立ち寄る唯一の場所。
またイモータルやらなにやらと戦う度に、サバタとジャンゴ一族の誰かはコンビを組むのが当たり前になっててさ。

『爺さんの戦友』『父さんの師匠』『俺の憧れの人』みたいな感じでジャンゴの孫あたりが勝手にサバタに惚れると良いよ(笑)
そんで『黒衣の剣士』に憧憬をいだいてた祖父のジャンゴ同様、その甘い憧憬をサバタ自身に木っ端みじんに砕かれると良いね、孫(笑)

百にもなって我が儘サバタ。



エクレダの時も揺り篭から墓場まで考えたが、ジャンサバなんて六代先の子孫まで考えてるもんなぁ・・・
我ながらマジにどうかしている。


でも、ここまで書けたらいいなあ、とかも思っているんだ・・・。
やっぱりどこかおかしいのだろうか、自分。
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