なんか某所にて私の絵の主線についてきかれたので、軽く解答。
漫画や解像度低めのイラストはデリータの「COMIC WORKS1200」(今出回ってる奴の一個前のバージョン)で下書きから全部やってます。
コミワクの良いところはとにかく動作が軽いとこと、Altキー押すだけで紙が回転できるとこです。
あと、下書きもサクサク行ける。
私の下書きは最近この程度に落ち着いちゃったが。
解像度高いカラー(表紙や他人様に差し上げるもののばあい)は、実はFlash MXの塗り機能でペン入れしたあとにイラレ7形式で書き出して、イラストレーターのバージョン8で開いて律儀に修正。
線の強弱が簡単で綺麗に直せるのが強味。
Flash作る時に散々練習したおかげで割合手早く綺麗に線引けるようになりましたので。
ベジェの良いところは、解像度気にしなくて良いところ。
わるいところは、Flash MXの癖が強いとこかな・・・
なんであんなにアンカーポイント勝手に増やすのかねぇ
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