察するに

それはつまり、軍医にルパングンゼをはけと言うことか。

ってのは冗談として、赤ジャケと青ジャケ、どっちの方が似合うんでしょうな。
その格好で小さい人にけしからん事しても良いなら考えます（死）

しかし、数カ所拝見して回ったブログにもれなく【不憫】って書いてあるのは何故。
マジにログ読みたいっていうか面白そうで参加したいけど、マジに八月いっぱい忙しいからなぁ……。
九月頃に参加してもまだ間に合うかしら。
ログの貸し出しとかダメなのかなぁ……。
もし貸し出しいいなら、フリーのメアド晒します。

てか小麦粉プレイって何？
小麦粉湿布（中世の湿布の原料は小麦粉がよく使われた）をわざとユルくつくってケフィアみたいにするの？　
グルテンでスライムプレイ？
一種のローションプレイみたいなモノ？　てか、中の人が下ネタ大好きですみません。
下ネタは万国共通言語だと思うよ。


ところで某人のブログで小さい人がニオイにつられて肉桂に食いついていましたが（萌え死にました）、いっつも口にくわえているために軍医の舌にはかすかに肉桂のニオイがついてたりするわけで、うっかりキスの時に舌入れたら大惨事ですか。
てか、そこまで描いても良いのだろうか。
最終的にはどこまで行っていいのだろうか……?　
行くとこまでいけたら楽しいがっていうか行きたいけど、自分のキャラじゃないしねぇ。ああ、でも小さい人の中の人は軍医使い放題使ってくださ・・・（志村～　自重、自重！）


しかしそこまで行くためのきっかけとかがまだわからん。
そもそも軍医は以前から小さい人を【覚悟ある人】として尊敬してて、だから実際副隊長になっていろいろ間近で接するうちに尊敬が好意に変わるようなパターンなんだろうけど（【撃たれた鳥のような　優雅さで雨に耐え　byBERSERK-Forces】みたいな姿に触れてキュンときた、みたいな感じで）、小さい人が軍医に好意を持ってくれる理由がなぁ。

さらにどういうきっかけでそうなるのかが。
どっかに雪山ないのか、あの世界（またか）!?
遭難とか出来る場所とかさぁ。そうすればきっと違和感なく…ってありすぎるか（笑）

折角反乱イベントにも裏タグあるのでいっぺんくらい使いたいです。
コミケ終わったら反乱鎮圧頑張ろう。

カッとなってやった（笑）

某方のブログにピクトリウィキのアドレスあったので行ってみました。

性別・軍医に吹いた。

てか、昨日の絵チャのログ（文章の方）とかを拝見できるとことかないのでしょうか。
軍医の話出たって事で、親としては気になる（笑）
誰か見せてくれないかしら。マジに気になる。まあ、なら参加しろって話なんだけど、明日も会社だしなぁ。
九月までほぼ毎週残業と休出の予定。
萌えでもなけりゃやってられない。

あとピクリサ絵チャの時も書きましたが回線がISDN。64ｋで絵チャなんてできんしな。
携帯の方がまだ早いってどういう事だ。


で、ボクタイ原稿の息抜きにピクトリにらくがき投下。
素でイチャイチャってこういう感じなんだろうかと思って描いたけど、ペン入れと着色は自重した（笑）


今、中世の医療事情を調べてんだけど、ルネサンス以前と以降でかなり違うんだね・・・。
ピクトリの医学はどこらへんの扱いなのだろう。

水分まっしぐら

まあいろいろありましたが終了、ということで、あんまり過激なこといわないように、みなさん。
私的にはアレでもう良いので。



さて、水分ホイホイという呼び方は不吉だからやめなさいと新堂さんにお叱りをうけたので、今度から【水分まっしぐら】に名前を変更しました某所ですが、ヤバイくらいに萌えてしまいましたよ？
なんでしょうな、この萌えは。
小さい人が佳人でヤバス。
うちの無精髭が男前。
あちら様だとすっげー萌えるのに自分の絵では決して萌えないこの不思議。


てか、ジューリオが肉桂咥えてるのはひとえに小さい人をかばうため。
中国の何時代か忘れたが、要人の護衛官は服に肉桂の香りをつけていたそうで、なんでも、複数を狙うときに襲う側は無意識に香りに特徴がある者から狙うらしいのですよ。
脳に最初に届き最後に残るモノは香りですので、科学的にも実証済みらしいですが、そうすりゃ自分が傍にいる限り刺客は小さい人でなく自分を襲う可能性が高くなる＝小さい人が生き残る確率が跳ね上がるというわけで。
何があってもかばってみせるよ（笑）
しかもルート確定していただいたので、いろいろ心置きなく（笑）
本当に普通に無自覚でイチャイチャしてればいいですよ。



それはさておき、最初に小さい人のキャラシートを拝見していた時に感じた【こりゃあ自己犠牲エンドを選びそうだな】という予感が当たった模様。
軍医に【免罪符の完全否定】を付随した甲斐があったのか、それとも余計なお世話になっちゃっうのか。

中世の裁判ってのは無茶苦茶で、訴えられたら100％負け、刑罰は大概公開処刑と相場が決まっているわけですな。
しかしそんな裁判でも民衆が熱狂したのは、理不尽な社会の中にある人々が唯一【自分の正しさを実感できる場所だから】。裁判にかけられる者は大概悪人で、だから自分は絶対正義にいられるという、ある種絶対の免罪符にも似たイベント。

免罪符というのは人々の絶望と希望。
日々の絶望から逃れるために理不尽な裁判と公開処刑という【希望】を求めるのなら、そして小さい人が大事な人のために犠牲になろうとする（免罪符として死ぬ）のならば、無精髭は（その時に自分が生きていたら）何があっても小さい人を助けるというフラグ。


今回投下した絵の文字はそういうこと。


軍医の本名はジュールダ・ナスル・エディン。

決まった領土を持たず、放浪する一族の出。
どこの世界でも共通だが、流民は決まった土地を持たない＝税を納めないために領主とは折り合いが悪い。納税にあえぐ土着の農民が彼らに感化され流民となることもしばしば起こるため、領主は流民を弾圧し、見せしめの為に皆殺しにすることもある。
彼が10歳の頃に行われた盛大な流民狩りによって一族郎党死罪にされかけるが、あわや首をはねられるというところで、とある支配階級の女性に命を救われる。
ジューリオという名前をくれたのも彼女。
屋敷付きの医師の養子になりジューリオ・ゼタルという【戸籍】を得て、医学の勉強に励む日々。
流民特有の運動神経と足腰の強さが護衛隊隊長の目にとまり、剣術もそこで覚えた。
でもそれははじまりでも何でもなくて、本当のはじまりはそれから十二年後。
忘れることのない事件。
その日からジューリオ・ゼタルはジューリオ・ナルスエドディンとなった。


失った過去の名前と捨て去った過去の名前。
それらの名前では小さい人は救えない。

【ナルスエドディン】だから世界の【希望】を奪える。

奴の名前もそういう意味。副隊長に立候補するならそこまでやろうと思ってのことでしたが、よもやルート確定とは流石に読めませんでした。
交流ってこういうとこが怖いっていうか凄いね。

でも、めでたくルート確定したから、迷惑だろうが嫌われようが、とにかくそういうときは助けに行くので。それくらいの甲斐性はきっとある。
失敗してもろとも死刑とか、その前に無精髭すでに死んでるかもしれないけれども。


とか書いて投下しようとしたら、親友さん来てた。
水分まっしぐら。
メアリさんは仲良し二人を見ても何にも疑問に思わないから大丈夫（笑）

しかし、萌えはすごいね。救われる。

例の件で

なんか意外なくらいの拍手とメッセージありがとうございました。
帰宅してPC開いてマジ驚きました。

この件はその方とメッセージなりなんなりで話し合う予定ですので、皆様もあまり過激な事はおっしゃらないように（汗）

誤解ということもあるし、アンチテーゼとしての立ち位置のキャラクターなのかもしれませんし。

しかし、結構こんな辺境のブログを読んで下さる方が居て驚きました。
『ＷＷＷ（ワールド　ワイド　ウェブ）』という言葉の意味を改めて考えさせられました。

いくら自分のブログとはいえ、ああいう愚痴は言ってはいけなかったと猛反省しております。
皆様には本当にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
本当にすみません・・・

宣戦布告？

それとも悪気無く、好敵手として名乗りをあげられたのか、或はただの偶然か。
なんか見事に色んなモノ利用されたっぽいのが少々。

てか、幻影達や混沌の兄貴みたいな理由で来られたらまだ面白みがあるけれど、ああいう設定で来ちゃならんだろ。

書き手としての矜持がなさすぎる。



……なんかもう、マジでヘコみすぎてしょんぼりだ・・・。
これから仕事だっていうのに。