てなわけでピクトリ漫画あげてきました。
反乱軍の人に反感買いそうな漫画だけど、なんか反乱軍の構成メンバーとか反乱の動機とか見ると、なんか行く末がポルポト派とか人民軍とかのシャレにならん独裁に行きそうでどうにもこうにも。
反乱軍のリーダーが余程キレ者で、幹部が厳しい（略奪不可とか無益な殺害を徹底させるようなタイプ）じゃないと、黄巾党みたいになっちやうんじゃないだろうか。
まあそんなに真剣に『反乱』の意味考えてるような世界じゃなさそうだけどね。
ジューリオは医者だけど剣士であるキャラ。
初めて剣をとらなくてはならなくなったとき、心の奥の『医者でありたいのなら殺してはいけない』という声を聞くんだけど、その声に逆らって（逆らわざるを得ない状況だったから）人を殺して、もう医者ではいられないどころか『人間』では居られないという現実を突き付けられてしまった人。
素直に地獄行きを決めて、人々のために獣になることに余生をかけることにしたので、反乱軍の行く末が気になって仕方がない。
軽い口調で笑ってなきゃやりきれない、それが戦争だと思う。
こういう企画に関わる以上は書き手も覚悟を決めないと。
とか言いつつ、次回はこっそりセクハラしに行きたいなあ（笑）
身体検査は医者の特権！
しかしメアリさんの数倍はやりやすいよ、男キャラは！
女の子って難しいんだよね・・・。
ノーマル恋愛超苦手（笑）
ボクタイ本はあと少し・・・。今週中にはペン入れ終わりそう。頑張ります。
拍手お返事～
月宮さん
あれは確かキリリク小説で、同人誌はアンモナイトの話な記憶が・・・。
でもうちのメガナビはああしてマニアックな会話でイチャコラしてるので自分でも自信がありません（笑）
コミケ終わったら書きますのでしばしのお待ちを～♪
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