灰燕さんからお借りした神羅の資料を読んでいたら、一章の主人公のサイガ様について私的に衝撃的な事実が。
『世を正すため皇帝を目指す』
って、アンタ最初っから皇帝になる気満々だったんかい!
私は4弾で皇帝になったのは、サイガ様は辞退したんだけど皆が強く推薦するからやむを得ず・・・みたいなものを想像してたよ。
てか、サイガ様はあの世界最強の攻、生体系のピラミッド(聖龍族>飛天族>>>(攻という越えられない壁)>>>>>>凱羅族>獣牙族)の頂点に君臨する鬼だけど、そういう現世の権力には興味ない人だと思ってたよ。
争いをおさめるにしても、和解案を探るとかじゃなくて『自分が頂点に立つ事(つまりは力付く)でおさめよう』としている人だったとは。
結構神羅にハマって長いつもりだったけど、こういう情報は知らなかった・・・
なんかこう、色々と勉強になるね、うん。
深いな、神羅。